2013年05月02日 (木) | Edit |
つとむ君との共同生活早2週間。
同じ笑顔でも表情がちょっとだけ柔らかく自然な感じになった気がします。

この2週間はつとむ君リスタートのための家庭生活ルールを勉強してもらっていました(今も継続中)。
つとむ君、センターには兄弟2頭で放棄されていました。
保護センターでは「ふれあい活動」というものがあります。
センターの職員とともに小学校に訪問、
低学年などの課外クラスに出向いて、犬との触れ合い方や習性を知ってもらうための訪問活動。
触れ合い犬として約1年間、男兄弟2頭でお仕事をしてきました。

つとむ君の兄は今も触れ合い犬として頑張っています。
先につとむ君が触れ合い犬を卒業し、家庭犬として再スタートをすることになりました。
おそらく前の飼い主の元でも、それからセンターに入った後はずっと寝泊まりも同じ部屋でしてきた2頭。
離れることになれば、つとむ君も兄もそれぞれが居ないことに慣れるのには時間が必要だと思っていました。
ハウスで独りで寝ることや、留守番中静かにしている。
これができるようになるまではおそらく時間がかかるだろうなと予想していたとおり、最初は大変でした(^^
初日こそ、検査、初期医療行為のための動物病院などの疲れもあったろうつとむ君。
夜はハウスでぐっすりでしたが次の日にやってみた留守番中は大きく吠えるように。
顔もなんか力が入っているというか、張っているというか。

そりゃそうだよね〜、兄貴とずっと一緒だったんだ。仕方ない仕方ない。
預かりアニキ宅のマンションは幸い、両隣と下の階に住んでいる方は皆、日中は仕事で全員いないため、
日中に留守番練習をできる時を見つけてコツコツやるように。
大好きな紐付きねずみオモチャを追いかけさせて、十分に疲れてもらってから留守番練習を継続していたが、
なかなか吠える時間が減っていかない・・1週間経っても大きな変化無し。
人が居なくなる不安から留守番中にハウス内でオシッコをするので2回に1回は留守番後に敷いているベッドを洗濯。

んん〜、これは方法を変えた方がいいかなぁ(アニキがやっていると気付かれないように大きな音を立てて、ビックリさせて止める方法とか)と考えていましたが、いやもう少し粘ってみようと。
なるべく自分の力で諦め、受け入れてもらったほうが家庭が変わっても身に付くだろうなと勝手に思って。

人と生活する場合、時には諦めさせてあげることも大切だと思うのです。
と、語ってみましたが、練習中は見ざる言わざる聞かざるを通さなければならないのでこれまた待ってるこちらもキツいこともある。ぐ〜、我慢比べ、負けてはいかん。が、限界もある〜、と言っているうちに、3日前ぐらいからガクッと落ち着いてきてくれた〜♫
居なくなると、まだ最初の5分ぐらいはフンフン口笛ならし、吠えることもあるけれど、それ以上続かないでパタっと静かになってくれるように(ただしこの3日間ね)
室内でアニキが居る時にハウスinしてもふんふんふんふん笛鳴らしてたのも大幅に減ってくれてる。
あ〜、だからブログをゆっくりと書けてます、笑。
相手は生き物だし、まだ2週間だし、まだぶり返したり、落ち着いたりの繰り返しがまだ続くと思うけど、
なんとか自力で頑張れ、つとむ!

・頭隠して・・
頭隠して・・
・ハウスin
やっと落ち着くinハウス

預かり生活先輩も応援してるぞ(勝手に想像)のまる太ブログも引き続きよろしく。
まる太の新しい預かり日記「ジュジュⅡ」