2012年11月14日 (水) | Edit |
預かってから1ヶ月経ち、
すっかり元気満点やる気モリモリのまーくん。
彼、預かり当初から見られた行動に「落ちたものを拾いたい症候群」がございました。
「ございました」というと過去形になりますが、正確には現在進行形でもあり、症候群若干衰退中でもあります。

ボールペン、靴下、タオル、めがね、テイッシュ、メモ用紙、鍵、はさみ、消しゴムなどなど。
机やテーブルから落ちたもの、もしくは自分で落としたもの(まーくん自ら落とした物についてはこちらを見てね)は咥えようとします。

同居人よろしく、咥えられたものによっては「おっと、そのままにしておくのはちょっと・・」となる。
①咥えられると人間が凹むもの(唾液とかね、笑)・・めがね、iPhone、財布など
②飲み込まれても健康に害はなさそうだが、でも気になるもの・・テイッシュ、メモ用紙、消しゴムなど
③遊び道具にされたくはないもの・・靴下、タオルなど

何かしらをゲットした後、すかさずガジガジ。
それとなく様子を見ていると、ガジガジをピタッと止め、アニキをちら見。
ゲットされた物を返してもらおうかなと近づいたり目が合うと「来たな!」とばかりに、
さささ〜っと、部屋の隅に行ってはまた、ガジガジガジ。
かといって放っておくとあまり長続きはせず、またこちらをちら見。

渡す気はないらしいが、食べたいわけでもないらしい。

「穫れるもんなら取ってみな、渡さないぜゲーム」ではないけれど、
まーくん、あなた何か楽しんでいる節が見えますぜ。

アニキがしら〜んぷりして放っておくと、いつの間にかゲットしたものを放棄、
さっきまでの勢いどこへやら、そんなブツはもう時代遅れさばりになかったも同然のように興味なし。
あなた熱しやすく冷めやすいのね。たぶん女子に受け悪いぜそれ。
熱が冷めた後にゆっくりと回収しに行けば、なんなく返してもらえる落とし物。

そんなまーくんを観察観察。

咥えた物を返して〜とばかりに手を差し出すと「ウぅ〜」っと唸るけど、
キャラじゃないよ、まーくん。全然勢いないし、怖くもない。

どうやら彼は落とした物が欲しい、渡したくない、食べたい訳はなく、
落とした物を咥えたときの人の反応が嬉しく楽しいから、落としたものを拾ってはガジガジするのでは??
と考えるアニキ。

はっは〜ん。おぬし、寂しがり屋と見抜いたぞ。

ここからは仮想。
彼は前の飼い主からあまり構ってもらえなかった時期があるのではないかなぁ、と。
落とした物をガジガジ(最初のきっかけは本当にガジガジしたかったのかもしれないけど)すると飼い主さんが、
「ギャー」「あー!」「返せ〜!」と120%まーくんに注目してくれる(だろう)から、
嬉しくて期待して、「落ちた物を咥えれば飼い主が構ってくれるぞ症候群」がクセになっていったのではないか・・・なぁ〜と、名探偵コナン宜しく勝手に推理した訳でございます(全くもって外れているかもしれんがね、笑)。

そう仮定すると、
預かり当初から人があぐらかけばその上に乗ろうとし、イスに座れば上に乗ろうとピョンピョン。
寝っころがれば、体をスリスリ寄せては腹を出し・・構ってくれアピール選手権に忙しかったまーくん。
愛情が不足している様子が見て取れました。
愛情や注目をもらうための手段としての「落とし物拾いたい症候群」なのではと踏んだアニキ。

長い。
つづきます。

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